子どもの居場所支援

    子どもの居場所を、
    みんなで支える

    多様な学びの場や居場所を求めている子どもたちに、同じような学びの機会を届けたい。 学校に行くことだけが選択肢ではないと知り、安心して過ごせる場所に出会えるように。 フリースクールをはじめとする居場所を応援します。

    子どもたちと大人が同じ部屋で、絵を描いたり本を読んだりして過ごしている様子

    社会教育士である私たちが目指す姿

    社会教育士は、地域における学びと人のつながりづくりを担う専門人材として、 2020年度に文部科学省が創設した称号です。学校の中だけでは届かない学びを、 地域の側から支えていきます。

    教育機会の提供

    企業の出張授業を企画・調整し、学校以外の場で学ぶ子どもたちにも同じ機会を届けます。

    認知の向上

    フリースクールがどんな場所で何を大切にしているのかを発信し、選択肢として知られている状態をつくります。

    地域との連携

    居場所と地域コミュニティのあいだに立ち、関わりが生まれるきっかけをつくります。

    子どもの居場所を中心とした共同体

    居場所は、そこにいる人だけで成り立つものではありません。保護者、地域の大人やお店、専門家、企業—— 関わる人それぞれが少しずつ持ち寄ることで、続けられる場所になります。 どこかが一方的に負担するのではなく、関わる全員に返るものがある。 居場所そのものを含めた八者すべてにとって良い形を、「八方よし」と呼んでいます。

    子どもの居場所運営者保護者地域の大人地域のお店応援団専門家企業
    中心の「子どもの居場所」と、それを支える7者。 あわせて八方が、この輪をつくっています。
    01

    経営者・スタッフ

    居場所のビジョンと運営を担い、子ども一人ひとりに寄り添います。輪の中心を保ち続ける役割です。

    02

    保護者

    子どもの成長を最も近くで見守ります。活動への参加を通じて、学びを直接支える存在でもあります。

    03

    地域の大人

    経験や専門知識を持ち寄り、地域全体で子どもを見守ります。人と人をつなぐ架け橋にもなります。

    04

    地域のお店

    物資やサービスの提供に加え、職業体験や社会との接点をつくります。飲食店や書店など、それぞれの持ち味が活きます。

    05

    全国の応援団

    地域を越えて情報を発信し、経験を共有します。クラウドファンディングなど資金面から支える動きも生まれています。

    06

    経営支援の専門家

    財務・会計やマーケティングの知見で、居場所の経営基盤を強くします。続けられる運営には欠かせません。

    07

    企業

    出張授業や人材・場所の提供を通じて関わります。企業にとっても、地域との関係づくりや人材育成につながります。

    活動事例

    2025年12月5日(金)開催

    南極くらぶ in 糸島

    NECネッツエスアイ様 出張授業

    糸島近郊のフリースクールに通う小中学生対象

    70名
    参加者(子ども+大人)
    複数
    糸島市フリースクール
    南極くらぶin糸島 イベントチラシ

    講師の方は3年前に1年4か月の南極任務から帰って来た方です。体験談や南極についてのクイズなども織り交ぜた軽快なトークに、子どもたちのワクワクは止まらない。大人たちも食いつきまくりでした!

    クライマックス体験

    南極の氷に触れ、溶ける時の音を聴く体験!南極の氷は何万年もかけて積もった雪が圧縮されてできたもので、冷凍庫でできる氷と違い、細かい空気の粒が詰まっています。それは1万年以上前の空気!

    地表から深く掘って採れた氷の中の空気は数万年〜数十万年前の空気。その分析から二酸化炭素や窒素などの濃度分析をすることで、過去の地球の状態を探ることができるそうです。

    企画の趣旨

    普段は公立の学校中心に出張授業されているとのことでしたが、公立校以外の学びの場にいる子どもたちにも同じような機会を提供し、格差を和らげることが企画の趣旨でした。

    子どもたちからのたくさんの質問や笑顔、帰ってからも興奮冷めやらず話してくれたとの保護者さんからのコメントなどいただき、私も嬉しくなりました!

    共同企画運営

    Magokoro TechBLUESEEDS

    一緒に、子どもたちの居場所を応援しませんか

    支援活動への参加やご協力のご相談、出張授業の企画など、お気軽にお問い合わせください。